生後3~4か月は夜通し寝てくれていました。
たまにお腹が空いたのか、はふはふ言って起こされることはあったけれども。
その頃はじめてしまったんですよね。添い乳を。
夜起きるようになるという認識はあったものの、起き上がって授乳するより断然楽なんです。
添い乳をはじめるようになってから、夜起きる回数がどんどん増えて…
ひどい時は1時間毎に起きてたんじゃないかな。
そんな生活が2カ月続き、生後6か月頃。「添い乳をやめよう!」と決心。
結果。3日で諦めました。
まず寝かしつけのときは座って授乳。布団に置くと割とすぐ寝てくれます。背中スイッチが発動したら、おしゃぶり。
夜は3回ほど泣いて起きました。
おしゃぶりしたり、寝たふりしたり、お腹をトントンしたり。(起き上がりたくないので抱っこはしなかった。ゴメンネ。)
全て効果はなく、ギャーッと泣き続ける。10分後、フッと寝る。(泣き疲れた?)
3日間ともこんな感じで。
あまりにも泣き止まない時は、座って授乳したら落ち着いたようで、布団に置いてもすぐ寝ました。
これ、1週間位続けたら添い乳も卒業できて、夜通し寝てくれるようになるのかも?という手応えは感じました。
ただやっぱり数分でもずっと泣かれるのは精神的にやられます。
4日目に、添い乳復活。だめだよなと思いつつ。
すぐ寝てくれるから、楽です。
夜中何度も起きてしまうのはしんどいけど、いいこともありますよ。
それは、子供が生きているのか確認できること!
夜通し寝てると心配になりませんか?生きてるかな!?って。その心配はなくなりました。
それ以外にも、長女の寝相がすごいので、パジャマからお腹が出てるのを直してあげたり、毛布をかけ直してあげたり。
今だけだと思ってがんばります~
もう少し経ったら、また添い乳の卒業に挑戦します!
7時間睡眠を取り戻すために!